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奄美の島々の楽しみ方
shimajima.aman-yu.com
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ご紹介いただいているブログ(番外編)
mun_cvr
与論島クオリアさんが「奄美の想い寄せ」として『ムンユスィ』の紹介をしてくれました。

「居候」と聞いて、なるほどと思うところがある。そうか、これは「居候」の視線なのか、と。ただ、居候と言っても“高等遊民”を決め込んだのではない。「何でも手伝わせてもらった」とあるように、山川さんはこのとき、島の人になりきる経験を持ったのだ。

 だから、山川さんはこうも書いている。

私の歩みはまだ始まったばかりだ。これから奄美のどんな姿が見えてくるのか。自分がそれをどう受け止め、どう表現していくのか。私にとっての奄美が、なぜ〈行く場所>ではなく<帰るところ〉なのか。その答えは、まだ清明な姿にはなっていない。

 そうか、と再び合点する。山川さんは積極的な帰省者なのだ。というか、故郷を奄美と積極的に決めた人なのか、と。


喜山さんに分析していただいたおかげで、自分のことが少し整理できたような気がします。

丁寧なご紹介、ありがとうございました。


■2月17日追記
こちらでもお知らせしましたが、今月26日まで池袋東武10F催事場で開催中の「大鹿児島展」、肥後染色・夢しぼりのコーナーで『奄美の島々の楽しみ方』と『ムンユスィ』を取り扱ってもらっています。

  ★☆26日(火)まで開催中!☆★
第27回「大鹿児島展」at 東武百貨店池袋店
10F催事場 午前10時〜午後8時
※19日は午後6時、26日は午後5時閉場
※20日(水)は定休日


| 紹介文 | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
あまみんちゅ.comで中身が見られます
奄美の情報サイト、あまみんちゅ.comで本書と山川の前著『ムンユスィ』を紹介していただいています(ありがとうございます〜)。

あなたがまだ知らない奄美を楽しむ方法

少しだけ中身も読めるようにしてくれています。
まだ買ってない、どんな内容か見てから買いたいという方は、ぜひご覧ください。あまんゆ のHPでご購入いただけるようになっています。

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ご紹介いただいた記事など part2
いや、カテゴリー「紹介文」としては全然part2どころじゃないんだけど、今日のpart2ってことで(汗

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ご紹介いただいた記事など
ここ1、2か月程のうちにご紹介いただいたブログ記事や新聞記事などのご紹介です。
みなさまありがとうございます。

実は、ちゃんと記事として言及したい部分もあるのですが、どんどん時間が経ってしまうので、まずはご紹介まで m(_ _)m。
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Amazonでトップ奪取!?記念
先ほど、久しぶりにAmazonで本書をチェックしてみた。検索窓で「奄美」で検索してみてビックリ! なーんとトップに出てくるでないの!!

Amazonでトップ奪取!?記念

おおお、有名作家の新書を抜いてトップって、すごくね? あ、5位にきび酢もある。奄美関連の全商品のランキングで1位なの? 人気ランクでも売れ筋ランクでもないのかもしれないし、そうだとしても瞬間風速でたまたまなんだろうけど、そりゃあすごい!

と、思ったのもつかのま。なんか変。

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| 紹介文 | 16:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
吹き出してしまうような帯コピー
65レンタカーadvance」さんの記事「ディ!!島っち行こうでぃ!!」を発見。

ディ!!島っち行こうでぃ!!(2007年 04月 12日)
http://rokugocar.exblog.jp/5123855
島人がみたら思わず
「ふッ」っと噴出してしまうような帯をみて
思わず手に取った1冊。
やったね、mizumaさん!
見てみたら知っている方ばかりが執筆者でお名前が・・・
「あらあら」
とおばちゃんみたいに見入ってしまい、
だそうなので、執筆陣のみなさんのお知り合いなんですね。でも、それと気づかずに手に取られ、察するに、かなり延々と立ち読みしてからご購入となったもよう。うれしいですね〜。

あっ、それから「TSUTAYAで売ってます♪」とも書いてあります。いつの間にか、扱ってくれていたんですね(^^)
| 紹介文 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
毎日新聞に紹介記事
Sarahさん、最近、取材受けた?
それともひょっとして、2月に島に行ったときの、記者室での談話が記事になったものかしらん?

ガイド本:奄美の魅力あふれる一冊、発売−−島の日常伝える /鹿児島
4月13日18時1分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000300-mailo-l46


 ◇暮らしから観光、伝統文化…
 奄美群島の魅力を伝えるガイド本「奄美の島々の楽しみ方」が、本の企画、制作を手がける「あまんゆ」(山川さら代表、埼玉県所沢市)から発売された。「今の島」をありのままに伝え、島人も楽しめるガイド本になっている。【神田和明】
 奄美ファンを自認し、年に3、4回来島する山川代表が「奄美のことをもっと知りたくても本がなく、それなら自分でつくろう」と、2年ほど前から構想を練り、単なる旅行ガイドブックにならないように編集した。
 島在住者やU、Iターン者18人が執筆。群島の有人8島(奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)の紀行文やエッセーを掲載し、暮らしから観光、伝統文化など多様な島の表情がつづられている。初めて訪れる人にも分かりやすいよう、地図や写真、観光地ガイドをふんだんに盛り込み、専門的なものには注釈を付けている。
 山川代表は「住んでいる人にも島を考えるきっかけになり、島の魅力があふれている一冊にした」と話している。全国の書店で発売中。双葉社発行でA5判、208ページ。定価1680円(税込み)。

4月13日朝刊

最終更新:4月13日18時1分
旅行保険と海外旅行保険」の2007年04月13日の記事経由で発見しました。
| 紹介文 | 22:09 | comments(1) | trackbacks(0) |
「つながりたい」
田舎暮らし 人生創造 浅野誠
http://makoto.ti-da.net/

というブログに採り上げていただいているのを発見。

奄美とつながりたい(2007年04月11日)
http://makoto.ti-da.net/e1480116.html
 奄美は鹿児島と沖縄との深いつながり(ときには悲しいつながり)のある島々であり、文化的にも独特のものを島々ごとに伝え育てている。この本ではそれほどでてこないが、「島起こし」をいかにしていくか、という課題にも直面しているはずである。「島チャビ」という言葉がかって沖縄でもよく使われたが、奄美がより以上あてはまるように思う。
「島チャビ」という言葉には初めて触れたが、検索してみると「チャビ」とは「痛み」のことで「離島苦」などと説明されていたりもするようだ(Googleで検索「島チャビ」「シマチャビ」)。

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| 紹介文 | 14:02 | comments(5) | trackbacks(0) |
ご紹介いただいているブログその6
本書に言及してくださっているブログの発掘、第6回。今回はちょっと手抜き?(^^;;

まずは「わーるど・いず・ふる・おぶ・みすてりー」さん。コメント欄に登場してくださっている、「ひろみ@仙台」「ひろみ@奄美ハーフ」さんのブログです。

来月、奄美に行かなければならないとのことで「奄美の下調べで 忙しいかも〜」(2007-03-25)で、ご紹介くださいました。
奄美は 友達も親戚もいるから ガイドブックは 私にはいらない。
そして 先月 とても参考になる本をみつけた。
ニッポン 楽楽 島めぐり「奄美の島々の楽しみ方」

この本は 奄美を愛する人たちの本で とても癒されます。
ガイドブックには 広告チックな店が多いなか
ここは良心的な店ばかり
そして 美味しいのだ
ありがとうございま〜す。

もうひとつ。
山女魚の奄美移住計画 〜西多摩より〜」は、定年後に奄美移住を考えている、40代の男性のブログ。一生懸命、奄美を研究しています。その記事のなかに、本書の写真が。

増えてきました! 奄美、沖縄、移住本!」(2007/02/11)

ちょうど今週、奄美におでかけのはずです。今週前半は天気の悪い日もあったようですが、初奄美はどうだったでしょうね。
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紹介いただいているブログ5
干瀬のまれびとの座」さんの「選択眼」(2007年03月15日)で触れられていました。
やはり沖縄モノで稼いでいる?双葉社が出した、『奄美の島々の楽しみ方』(あまんゆ編著 2007年2月15日刊 A5判207頁 本体価格1600円)は、奄美に詳しい執筆者を揃え、奄美諸島をディープに紹介してくれています。
沖縄と異なり、類書がほとんどないだけに、奄美を訪れる前に是非読んでおきたい本です。
お薦めです。
ありがとうございますー。
「干瀬のまれびとの座」さんは、サブに「まれびとの見る沖縄を語る」と書かれているように、沖縄をメインテーマにしているブログです。ti-da.netのユーザーさんは沖縄ファンの方が多いのですが、「琉球弧」という目線で見た時、沖縄も奄美もひとつながりだよな、と改めて思います。

奄美大島・太陽基礎☆ブログへようこそ」さんの「奄美を楽しむ」(March 21, 2007)を発見しました(^^)
http://plaza.rakuten.co.jp/taiyokiso/diary/200703210000/
ガイドブックにはない
自分で体感できた
島んちゅとの関わりなど
心が触れてその温かさで
出来上がった本だと感じました
ありがとうございますー(^^)
| 紹介文 | 18:21 | comments(1) | trackbacks(1) |
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