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奄美の島々の楽しみ方
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加計呂麻島住民の会HPに、お願い
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加計呂麻島チップセンターの建設に反対する「加計呂麻の自然を守ろう 森林伐採に反対する加計呂麻住民の会」のHPができました。

ネットを使えるメンバーが少ないようですが、がんばっていますね。

2月28日に締め切った2次署名は、5954人でした。
署名にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。署名活動は引き続き行っています。


この署名をお願いしていて、「加計呂麻島(かけろまじま)ってどこにあるの?」と聞かれることがよくありました。

口頭で「奄美大島のすぐ南」と言っても、奄美大島自体どこにあるのかよくわからない人、沖縄県だと思っている人も多いのが現状です。

住民の会のHPにも「加計呂麻島とは」というページがありますが、ぜひ九州南部から沖縄まで含めた地図、奄美群島の地図(このブログのヘッダーにあるような地図)を載せてほしいです(ごめんなさい、加計呂麻島、請島、与路島はスペースの都合上名前を入れられませんでした)。


先日、署名をお願いした人からは、
「署名は書くけど、加計呂麻島がどんな島なのかわかるようなパンフレットとか、映像とかあれば、もっとよく伝わると思うよ」というアドバイスも。



『奄美の島々の楽しみ方』を書くときにもkamezoさんから散々言われたけど、「知らない人に、わかってもらえるように伝える」ことは、労力はかかるけど、大事です。

住民の会のみなさん、あなたたちの暮らしている島の風景を、もっとアピールしてください。
って、私も加計呂麻の写真をアップすればいいんですよね(汗)


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| シマ情報 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
加計呂麻チップ工場について、岩田薫さんと
加計呂麻島のチップ工場について、岩田薫さん(フリージャーナリスト・全国環境保護連盟代表)と話してきました。

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岩田さんは、「僕はアマミノクロウサギ訴訟(奄美の自然権利訴訟)にも関わっていたから、奄美とは縁があるんですよ」と、大きな関心をもってくれました。

民主党政権になってCO2を25%削減しようとしているのに、こんなに森を伐採したらCO2を吸収できなくなるうえに、チップ工場を稼働させたら余計CO2を排出することになるよね、と苦笑。
今までの活動の経験や、西表島リゾート開発差止訴訟にも触れながら、約1時間半、話をしてくれました。

詳細はちょっと微妙な表現もあるので非公開とさせていただきますが、「島に住んでいる人たちが対立したくないのは、どこでも同じです。そうならないように冷静に対処していくために」という前提で、何を、どういう順番でしていけばいいかを整理していただき、とても力づけられました。

ありがとうございました。
| シマ情報 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
加計呂麻島チップ工場問題 「総有」という考え方
すでにあちこちのブログで取り上げられていますが、加計呂麻島でチップ工場建設問題が出ています。

何が問題なのかというと
・加計呂麻島の人たちに説明なく建設が始められようとしている(一応、説明会が開かれたので「いた」かもしれませんが、計画が一時停止しているわけではないので「いる」という現在進行形です)
・島の約半分、47%を伐採する計画
・水、生態系への影響をきちんと検証していない
などなど。

奄美・加計呂麻何でもありブログ「チップ工場」のカテゴリで、説明会の様子をテープ起こししてくれています(何でもあり姉さんの労作。会社の姿勢もわかりますから、ぜひ目を通してください)。
savekakeroma@ウィキにも、関連ブログや最新情報が出ています。


島の森は、町有林、私有林が入り交じっていて、権利関係が複雑なようです。

町有林、町=公共の所有(共有)と、個人=私の所有(私有)。
伝聞ではあるのですが、所有について、これまでの共有か私有かという二元論ではなく、「総有」という概念があるそうです(内山節「創造的である」ということ〈下〉地域の作法から (人間選書))。

私有物ではあるけれど、村の人たちの共有の網がかかっているものには「総有的性格」がある。

加計呂麻島はにほんの里100選にも選ばれ、島の景観は瀬戸内町の観光資源としても重要な財産であるわけで、そういう点から見ると、島の森っていうのは、権利的には私有財産であっても総有的性格がある、といえるのではないでしょうか。

上記の本では、「新しい総有関係やそれを可能にする共同行動のあり方を考え出すことが現下の課題」としているそうですが、まさに加計呂麻はいま、その課題に直面しているわけです。

模索する時間的猶予はほとんどないという厳しい状況ではあるけれど、会社も町も島の人たちも、この大事な局面を、ほんとに大事に考えてほしいと願っています。

そして直接の当事者ではなくても、この島を愛する私たちにだって、離れていてもできることがあるはずです。一度でもこの島を訪れたり、写真で見たりして、島の風景を「美しい」と感じたことがあるなら、その人も「総有」の輪に連なっている、という解釈だって成り立つはずだから。


| シマ情報 | 15:46 | comments(4) | trackbacks(0) |
ファンタジーノベルに奄美
新聞を読んでいて驚いた。日本ファンタジーノベル大賞の受賞作紹介に奄美の歴史が出て来た。ファンタジーと奄美?

 受賞作「月桃夜」は、薩摩藩支配下の奄美大島で過酷な境遇に置かれた少年が、碁で名を上げ「妹」を救おうとする物語。夫のルーツが奄美だったことから島の歴史に興味を持ち、過去と現代を結ぶ悲恋を紡ぎだした。選考会でも「これだけ緻密に奄美を描いた小説は初めて」(椎名誠委員)と評価された。

日本ファンタジーノベル大賞に決まった遠田潤子さん(読売 2009年8月13日)

記事を読むとママさん作家らしい。これがデビューになる模様。日本ファンタジーノベル大賞は、発表前の作品が対象らしい。ということは、まだ読んだ人はいないのね。22日に選考経過が発表かあ。

どんなファンタジーに仕上がっているのか、刊行されたらちょっと読んでみたいですね。
| シマ情報 | 12:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
離島振興協議会ってなあに?
しかし、めげない、めげない。(与論島クオリア 2009/05/02)

上から目線「鹿児島”しま”のサポーター」(あまみ便りblog 2009.05.02)

を読んで、残念な気持ちになったり、不思議に思ったり。

鹿児島 しまのサポーター」という Webサイトは「鹿児島県離島振興協議会」というところが運営しているらしい。「離島振興協議会」って、なんだろう? と思ってちょっと調べてみた。

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| シマ情報 | 15:14 | comments(3) | trackbacks(0) |
アースデイ,覗いてきました
いやあ人がいっぱい。会場にも、泥あそびのブースにも!
ブログ「奄美の泥あそび」の関連エントリはこちら

撮った写真を動画にしてみました。


BGMは、いまんとこサモガリを。近いうちに、なんか問題ないものに、差し替えますね。あ、ピンポンズがいいか?
| シマ情報 | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
奄美が近くなるかも?
さっきたつや旅館掲示板で知ったのですが、改正奄振法案が先月末に可決されたそうで、そこに付帯決議として「奄美群島路線の航空運賃の軽減」が盛り込まれたとか。

改正奄振法が成立(南海日日新聞 4月1日)

第171回国会閣法第7号 附帯決議
四 離島航空路線が住民の生活路線であること、他地域との交流の活発化に欠かせないインフラであること等にかんがみ、航空運賃の軽減による住民の生活利便性の向上、観光の振興等に関する実証を行うため、奄美群島路線の航空運賃の軽減について必要な措置を講ずるとともに、航空運賃を含む現在の航空政策の基本的な考え方について、今後検証・検討を加えること。

付帯決議って確か、そんなに強い拘束力はないので、どうなるかはまだわかりませんが、ひょっとすると航空運賃が遠からず下がるかも〜(^^)
| シマ情報 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
新種発見!?
こちらにスゴイ新種が!

Mt.FORTUNE「今朝の新聞より」
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| シマ情報 | 10:15 | comments(3) | trackbacks(0) |
『奄美自立論』


与論島クオリアの喜山荘一さんの『奄美自立論 四百年の失語を越えて』
(南方新社)が発刊。

03年、初めて沖縄を回ったとき、奄美との違いに驚いた。
沖縄の人たちは「ここはいいでしょ〜」と自信をもって言う。
「奄美、どうですか? 何もないでしょう」と聞き慣れていた私は、これが沖縄と奄美の違いなのか、と思った。

「饒舌な沖縄と沈黙の奄美」(本書P13)。
本書で喜山さんは、奄美の沈黙、失語の原点を1609年に置き、そこからの四百年を丁寧に解きほぐしている。

古い文書を、読まなきゃとは思っても、読み切れない。
私がそう言うと、喜山さんは「それは、僕がユンヌンチュ(与論人)だからですよ」とサラリと言った。

いま、ここにいる自分には、何百年、それ以上の連なりがある。
自分は歴史という時間や人の連なりの中にいる。
そういうことを、言ったのだと思う。

与論島クオリアは、難しくって、私はしょっちゅうお手上げなのだけど、喜山さんはそんなことはお見通し。その難しい文章を、できるだけ読みやすくなるよう努力しました、と笑われた。

『奄美の島々の楽しみ方』では、島に住む人、島に移り住んできた人、島に繰り返し通う人に原稿を書いてもらった。島からの声を出したかったから。
強制ではなく(のはず ^^;)、本の主旨を理解してもらって、自分の感じることを書いてもらえたと思っている。

ブロガーの本ともいわれるけど、ブログで発信している人が多いのも、「失語」を変える力になるだろう。

日食の後姿を現すのは太陽(てぃだ)だけでなく、奄美の地理と歴史も姿を現してほしい。(喜山さんのことばから)




『奄美自立論』紹介ページ
薩摩と琉球との四百年の歴史を踏まえて明日の奄美づくりを考える『奄美自立論』

『奄美自立論 四百年の失語を越えて』出版(あまみんちゅ.com)

めざめよ、奄美人!
奄美の驚きの歴史と現実
与論人(ユンヌンチュ)ブロガーによる『奄美自立論』とは??



| シマ情報 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
あまん夕
sarahさんとゆりちゃんと、行ってきました!

あまみエフエム ディ!ウェイヴプレゼンツ「あまん夕」/全労済 文化フェスティバル2009
http://www.spacezero.co.jp/b-fes2009/amanyu.html

昨年4月の「夜ネヤ、島ンチュッ、リスペクチュッ!」東京公演(記事1)に引き続き、ディ!ウェイヴの東京興行、第2回ってことになるのかしら?

出演者は島出身あるいは島で活躍中のミュージシャンたちが4組。出演順に、ネリヤカナヤさん、我那覇美奈さん、中村瑞希&ハシケンさん、そして中孝介くん。


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| シマ情報 | 02:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
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