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奄美の島々の楽しみ方
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これからは「奄美語」でオッケー?
世界的な基準で見ると、奄美の言葉は独立した言語と見るのが妥当なんだそうです。

世界2500言語消滅危機、ユネスコ「日本は8語対象」(朝日新聞 2009年2月20日)
まずアイヌ語が挙げられ、次のように続きます。
このほか沖縄県の八重山語、与那国語が「重大な危険」に、沖縄語、国頭(くにがみ)語、宮古語、鹿児島県・奄美諸島の奄美語、東京都・八丈島などの八丈語が「危険」と分類された。ユネスコの担当者は「これらの言語が日本で方言として扱われているのは認識しているが、国際的な基準だと独立の言語と扱うのが妥当と考えた」と話した。

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雑誌「カイラス」Vol.2
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「カイラス」Vol.2の特集「島へ」。

石川直樹さん(写真家)の「琉球弧の岸辺から」という写真・文と植島啓司(宗教学者)×石川直樹×しまおまほ という贅沢な対談、ぜひご覧ください。

 鹿児島からトカラ、奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、フィリピンへと続いていく琉球弧と呼ばれる島々は、それぞれが微妙に異なった特性をもちながらも、ゆるやかなネットワークをもってお互いが反響しあっている。それは単に地理的な意味だけではなく、琉球国ができる以前の時代も含めた時間という意味でも、上下左右、ほとんど混沌といってもいいくらい、錯綜した個別の繋がりをもっている。 (琉球弧の岸辺から)



創刊2号プレゼントの応募は30日、きゃ〜今日までですよー!



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『島へ。』7月号発売中
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お知らせが遅くなりましたが、『島へ。』7月号(海風舎)
特集 島旅名人が教えてくれた南の島の夏休み
奄美大島4ページを山川が執筆しています。

今回の奄美大島はバードウォッチングをメインに、何もない浜でボーッと過ごす、雨の日にできる体験を紹介。

本書執筆陣の斎藤潤さんはトカラ列島温泉めぐりを紹介しています。


私は今回、浜でボーッと過ごすための注意(日除け対策と飲み物の確保など)や
「名人たちの南の島エッセイ」にはアクティビティをすることを目的にするなというようなことを書いたのですが、期せずしてほかの執筆者(島旅名人たち)も安全に楽しむためのガイドの必要性などを書いていたのが印象的でした。

今日、沖縄は梅雨明け。奄美もそろそろでしょうか。
みなさん、楽しい夏休みを(って、もうそんな時期なのね 汗)
| メディア | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
【最近読んだ本】世界屠畜紀行
奄美に通い始めてじきに、「昔は年の暮れには浜で豚をつぶしてた」と聞いた。いまは保健所の許可が必要なのでできなくなったけど、と話してくれる人たちは、みんな懐かしそうな顔。いまは行われなくなった集落行事を懐かしむのと、同じトーンがそこにあった。

東京生まれ、東京育ちの私は、小さいころ、肉屋さんに行って、タイミングよく大型冷蔵庫の扉が開くと、中に大きな枝肉がぶら下がっているが見られるのが楽しみだった。でもそれはもう「肉」であって、生きている豚や牛とは違うものだった。

ブヒブヒ、モーモーいっている豚や牛から、どうやってぶら下がっている枝肉(ときには肉屋のおじさんが肩にかついでいる光景も見れた)になるのか、まったく想像できなかった。

だから、懐かしげに話してくれる人たちを見ていて、この人たちには「豚をつぶす」ということが年中行事のひとつ、ハレの場ではあるけれど、ちゃんと暮らしの一コマとして刻まれていたんだな〜ということがうらやましかった。

トゥシケタの人は、つぶした豚を塩漬けにして、甕に入れて、高倉にしまっておいて、4月ぐらいまでは食べたとか、塩漬けにしておくと水が出てきて、それが高倉の上からポタッポタッと落ちてきたとか、そんな話をしてくれる。「いまの豚とは味が違う」とか、「こんな話してたら、ヨダレがでてきちゃったわ」なんていう人もいて、それはそれはうらやましいものだった。

30代ぐらいの人からも、「小さいころ、豚をつぶしたのは覚えてるよ」と、シッポをもらったとかなんとか、楽しい思い出のように聞いた。



数ヶ月前、どこかでこの『世界屠畜紀行』の紹介を見て、これはぜひ読みたいと思ったのは、そんな奄美の話や、私がいまだに知らない生きてる豚や牛→枝肉(パック詰め)のあいだの空白を埋めたいと思ったからだ。

タイトルを打ち込むのに「とちく」はもちろん、「とさつ」が変換されないのにびっくり! 「ほふる」は「屠る」に変換されるのに、なぜ?



著者の内澤旬子さんは「屠殺」ではなく「屠畜」という理由をまえがきでこう書いている。
 本書で私は「屠殺」ということばはなるべく使わずに、「屠畜」という馴染みの少ないことばを使っている。生きた動物を肉にするには、当然殺すという工程が含まれるのだけど、殺すということばにつきまとうネガティブなイメージが好きでなかったことと、これから読んでいただければわかるように、なによりも殺すところは工程のほんのはじめの一部分でしかない。そこからさまざまな過程があって、やっと肉となる。そう、ただ殺しただけでは肉にならないのだということを、わかってもらいたくて「屠畜」ということばを使っているんである。

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| メディア | 19:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
【最近読んだ本】離島発 生き残るための10の戦略

 『離島発 生き残るための10の戦略』
 山内道雄 著
 日本放送出版協会 生活人新書









奄美の人たちに、ぜひ読んでもらいたい1冊。

島根県の隠岐諸島にある中ノ島は、本土から60km離れた一島一町の島。
この本の著者は、その海士町(あまちょう)の現職町長。

面積33.5平方キロメートル、人口約2500人。
平成11年度の借金はおよそ102億円。
年間予算40億円弱の町で、年間の返済額は10億円以上。

基金を取り崩していっても、数年後には破綻して財政再建団体へなる……。ところが、平成17年度の決算では基金の取り崩しゼロを実現。

役所も中小企業ととらえ、住民は株主であり顧客であるとし、「島をまるごとブランド化」するために、自分たちの生活を売り出し(さざえカレー)、離島のハンディをあえて高いハードルを設定することで克服したり(CAS冷凍技術導入、隠岐牛)、さまざまな人的交流を積極的に行ってきた足跡がつぶさに描かれています。
 日本海に浮かぶ、小さな島でもはじめられたことです。どの企業でも、どの家庭でも、どの地方自治体でもできることだろうと、私は思っています。
 同じような問題を抱える仲間たちへのエールとして、私はこの本を書きました。ここに書いてあることが、そのまま日本中の企業や家庭や地方自治体へ当てはまることはないでしょうが、もしかするとヒントになることがあるかもしれない、参考にしてもらえることがあるかもしれないという気持ちからです。
 海士町にできるのならば、自分たちにもできる。
 そんなふうに感じてもらうことができれば、これ以上の喜びはありません。  (はじめに より)
隠岐國海士町ホームページ

こちら↓で概要が読めますが、ぜひ本を読んでください。
レポートと、現場の生の声の迫力は違います。
地域再生の現場から 今月の視点  海士町の新たな挑戦〜「最後尾から最先端へ」〜




| メディア | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
『島へ。』11月号
shimahe

島へ。11月号
海風舎 780円)


毎号「島を元気にしたい!」という2ページの記事で、各号1島を取り上げていろいろな島の取り組みを紹介していますが、今回はSpecialで4島8ページ。

山川が7月に訪れた伊江島の民泊事業紹介記事を書いています。
次ページでは島旅写真家の河田真智子さんが加計呂麻の真珠養殖体験を書いています。
どちらも見てね。
| メディア | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
見巧者の快楽 光文社新書『東京の島』
本書でも執筆いただいている斎藤潤さんの新しい著書が上梓され、毎日新聞に書評が出ていたのでちょっとご紹介。

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| メディア | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
TVK「saku saku」今週は中孝介@奄美大島
今週のTVK(テレビ神奈川)「saku saku」(月〜金、23:30-00:00)は、どうやら中孝介@奄美大島特集?
さきほど(7/10)たまたまテレビをつけたら、なんと奄美大島・名瀬の町が。あ、中孝介くんだ、おお、Asiviだ!? や、マスターの憲吾さんが映った! というところで「また明日!」「明日は奄美ならではのごちそうの数々を」って、えええ?
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| メディア | 00:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
『聴き歩きフィールドガイド奄美』
聴き歩きフィールドガイド奄美』(文一総合出版
著者 鳥飼久裕・上田秀雄
体裁 B6変形(新書版)/80ページ
定価 1470円(税込)



奄美の野鳥やカエルなどの生物と、島唄や祭礼など文化の音を楽しむことができる図鑑です。75種類・82の音を収録し、島の魅力を伝えられる内容となっております。
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| メディア | 12:03 | comments(5) | trackbacks(2) |
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あまみ便り」さんが、奄美情報の持ち寄りサイト「ウォッチあまみ通」をオープンしました。

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http://watch.amami2.com/

こりゃあ応援したい! というわけで、さっそく、ちょこっと記事を登録してきました。
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| メディア | 00:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
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