2007.03.17 Saturday
紹介してくれてるみなさま、その4
☆ぶりにんじょ家族日記☆」さん、探してくれてたんですねえ。見つけにくくてすいません。「奄美の本Get!!」(2007/3/3)
コメント欄で、輪が広がって行くようすがわかるのもうれしいです。
「海楽!」さんは「奄美の本♪」(2007/3/6)で
コメント欄の「私も、楽しみに少しずつ少しずつ読んでいます」「私も少しずつ読んでいます。」「言葉や意味や土地の名前や・・・一つ一つの言葉も理解しながら読んでいます。」というやりとりがうれしいっ!
hamaさんの「あげーのしま 奄美」では、地元の方に感想をいただいたお話が。
「こちらこそ」(2007年03月05日)
読んでくださった島の方が「ありがとう」と言ってくれたとのこと。こちらこそ、ありがとう!
「泥染が好きでたまらない」というのは、本書にもちょっとだけ登場している若き泥染職人タカヒロくんのブログ「本場奄美泥染 TEBA BROWN」では、「雑誌に」(2007-03-02)で、『島へ。』に彼の記事が掲載された話とともに紹介してくれました。
奄美で育っても、学校の先生は鹿児島から赴任する方ばかりですし、どうも学校ではあまり奄美に関する知識は仕入れられない……というのが近年までの上京だったようで。最近は郷土教育って、どこでも盛んになっているのでそうでもないと思うのですが。
以前から、とても気になっていた『奄美の本』がありました。それが、なんと本書の関係者に偶然巡り会って入手いただけたようです。ありがとうございます。
その本は、まだ奄美の書店に入荷されていない所が多々あり、入手
するのは、まだまだ先の事だとあきらめていました・・・
コメント欄で、輪が広がって行くようすがわかるのもうれしいです。
「海楽!」さんは「奄美の本♪」(2007/3/6)で
凄い綺麗な写真。海の色が青い。凄く綺麗。と書いておいでです。本書は本文中の写真がモノクロなので、実は最初ほかの本かと思っちゃいました。カバー写真のことだったんですね、ありがとうございます(^^;;
コメント欄の「私も、楽しみに少しずつ少しずつ読んでいます」「私も少しずつ読んでいます。」「言葉や意味や土地の名前や・・・一つ一つの言葉も理解しながら読んでいます。」というやりとりがうれしいっ!
hamaさんの「あげーのしま 奄美」では、地元の方に感想をいただいたお話が。
「こちらこそ」(2007年03月05日)
読んでくださった島の方が「ありがとう」と言ってくれたとのこと。こちらこそ、ありがとう!
「泥染が好きでたまらない」というのは、本書にもちょっとだけ登場している若き泥染職人タカヒロくんのブログ「本場奄美泥染 TEBA BROWN」では、「雑誌に」(2007-03-02)で、『島へ。』に彼の記事が掲載された話とともに紹介してくれました。
しまんちゅでもびっくりすることも書いてます。うっふっふ。そうなんです、島の方にもおすすめなんです。
ためになりました。
小ちゃい島っち思っとったけど、知らんことばっかなんじゃね〜
奄美で育っても、学校の先生は鹿児島から赴任する方ばかりですし、どうも学校ではあまり奄美に関する知識は仕入れられない……というのが近年までの上京だったようで。最近は郷土教育って、どこでも盛んになっているのでそうでもないと思うのですが。