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「島に呼ばれる」
なぜ、島に通ってるの? と聞かれる。
なぜ、島に帰ってきたの? と聞く。

共通の答えが「島に呼ばれた」。

「島に呼ばれた」としか言いようがない、ということがある。
理屈ではない。
内地に出ていた人が帰って来た場合、当時の状況を思い出しても
なぜそこで「島に帰ろう」と決断したのかよくわからない、
ということもある。

内地から来た人が、島に入ったとたん、「ここだ!」と直感して
居着いてしまうこともある。

島には、そういう力がある、と思わずにはいられない。
だけど、それは島に限ったことではないのかもしれない。

地方から都会に出ていた人が「ふっと帰りたくなった」と言う。
都会から地方に旅をした人が「なんだかものすごく懐かしい感じがした」とか、「なぜだかわからないけど、ここで暮らそうと直感的に思った」ということもある。

その人のもつ波長と、土地の波長が共鳴するのかもしれない。

島に呼ばれても、呼ばれ具合は人によって違う。
島に呼ばれたと思って暮らしはじめても、
また島を出るようになる場合もある。
その人の変化に従って変わることもあるのだろう。



私はいつまで呼んでもらえるのかな、と思うことがある。
呼んでもらった、もあれば
呼ばれてしまった もあるだろうな、とも思う。

島に呼ばれる というのは、島に憧れる人にとっては
魅力的に響くことばかもしれない。
けれど、それは決して楽なことだけではない。



島は生きている。
赤児のようだ とも思う。
わがままだけれど放っておけない恋人のようかもしれない。

| よもやま | 22:04 | comments(3) | trackbacks(0) |
コメント
sarahさん、お久しぶりです。
今、奄美を離れ信州安曇野で暮らしています。
「島に呼ばれる」すごく分かる気がします。
島を離れても、島は僕たちを呼びます。
不思議な引力です。
| masa | 2007/04/22 12:52 AM |
masaさん、おひさしぶり! 
コメントありがとうございます。
安曇野でのご様子、ときどき拝見していますよ(^^)

> 島を離れても、島は僕たちを呼びます。
離れてみてごらん、というときもあるんでしょうね。

島を離れたものの、ふと気がつくと、どこをみても島を基準に考えてしまう。そんな人は少なくないようですものね。
| sarah | 2007/04/22 3:07 PM |
ダイビングにはまっていたころ 沖縄に 12回潜りにいき
毎回 八重山やら 久米島やら 渡嘉敷島やら 
いろんな島で 出会いとダイビングと泡盛を楽しんできました。
与那国島で であった王子様とは 8年たっても交流が続いています。

でも
何度通っても 沖縄へは 観光気分のままでした。

今回 ご先祖様の土地の裁判での奄美訪問では
(といいつつ 裁判の時間以外は たつや旅館と さねんばなさんと 観光奄美ネットワークの友達と遊んでたんですけど 笑)
はじめて 観光気分ではなく 里帰りモードで羽田から 離陸しました。

(だいぶ先の話ですが) 親を見送ったら 奄美に移住 検討しようかな・・・

| ひろみ@仙台 | 2007/04/24 11:53 PM |
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