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与論十五夜踊り
昨日、5月1日は旧暦3月15日。与論十五夜踊りの日。
ブログ検索をかけてみたけど、レポートが見当たらない。まさかみんな与論献奉で倒れてる、なんてこともないだろうに。。。

全国郷土紙連合のサイトで南海日日の記事を見つけました。南海日日の記事、ここで読めるんですね。

「与論島ってどこ?どんなところ?」というブログにも与論十五夜踊りの紹介記事があります。
こちらで「次回は9月25日」とありますが、与論十五夜踊りは旧暦3、8、10月の十五夜の日に行われます。

minzokumura




以前、与論島のサザンクロスセンターで説明してもらったとき、「雨 賜れ(たぼぅれ)」という歌詞がとても印象的でした。与論民俗村では「木の幹に結わえ付けた縄の端をカメに入れて雨水をためた」と聞きました(本書P021の写真)。山のない与論島は雨はほんとうに、天の恵みだったんですね。


与論町HPには十五夜踊りでうたわれる歌詞について、すんごく詳しい説明がありますよ。

五穀豊穣を祈る祭りでもあるのですが、サザンクロスセンターには「嶋中安穏」と書かれた大きな旗も展示されていました。「安泰」でも「平安」でもなく「安穏」というところに与論らしい穏やかさが感じられるようで、大好きな言葉です。



実は本書には「与論十五夜踊り」の項目がありません。かなり迷ったのですが、私は実際に見ていないので書く自信がなかったのです。国指定重要無形文化財ではあるのですが、本書は項目の選定を「肩書き」ではなく、「書き手の思い」に置いていました。自信がない項目は、どうしても資料や文献からまとめることになり、「体験を語る」という本書の主旨とズレが生じてしまいます。

というと冷静な判断をしたと思われるかもしれないけど、最後まで「入れたい」と粘ったのは私。kamezoさんに上記のように説得されたのでした。

でも本書では、与論の祭りとしてシヌグまつりを紹介しています。一般的な旅行ガイドブックでは紹介されていませんが、書き手のsaitoさんのおもいがこもった項目になっています。


【業務連絡】
kamezoさん、サザンクロスセンターの入場料がおとな300円になりました。



[与論島]
| シマ情報 | 12:57 | comments(3) | trackbacks(0) |
コメント
与論は奥が深いよ、
という前振りで紹介するのが常のシヌグを、
「楽しみ方」で紹介してもらえたのは嬉しかったです。

その上、紹介するsaitoさんの眼差しが、
あったかいので、なお嬉しかった。
| 喜山 | 2007/05/02 8:11 PM |
こんにちわ、喜山さん。
見に余るほどのお言葉、ありがとうございます!
シヌグを楽しんでしまうのは
私がただの飲ん兵衛だからなんですけどね(汗。

今年もシヌグ年ですね。楽しみです!
今回は本で紹介したサークラではなくて
別の場所を狙ってみます。
| saito | 2007/05/03 11:08 AM |
saitoさん。

「誰だよ、撮ったの・・・。」
本のこのくだり、よかったです。(^^)
| 喜山 | 2007/05/03 6:53 PM |
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