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台風とフェリー
マリックスラインのHP、台風11号の影響による船舶動静(2)によるとでは今日のフェリー上り便は運航中の模様。

本書の原稿を書いているとき、kamezoさんに「バッコウって、何?」って聞かれたし、内地の人には「バッコウ」という言葉は耳慣れなくて(見慣れなくて)、たいてい「どういう字、書くの?」と聞かれるけど、本日、沖縄・本部港と与論港は「抜港」です。

マルエーフェリーでは今日の夕方鹿児島発の奄美・沖縄航路と喜界・平土野(へどの・徳之島)航路は欠航です。

フェリーとしまも欠航。なんと「次回運航予定は、9月19日水曜日名瀬便での運航予定です。」だそうな。
トカラ列島・中之島の_hyoshidaさんのブログH's Diving Log in TOKARAフェリーとしま欠航決定」によると、
食料品の補充は9/8に来た分までだから、実に12日間補充がとぎれるという事態に。 これがいわゆる離島の醍醐味「交通途絶」(笑)

19日鹿児島発が中之島に着くのは20日なのです。う〜ん、やっぱりトカラはタフじゃないと。

ところで南日本新聞のHPに「6社で赤字16億9400万/鹿県内離島航路」という記事が出ている。これは九州旅客船協会連合会が行ったアンケート結果で、アンケートの対象40業者のうち回答した38業者すべてが赤字見通しと答えているという。

いちばんの要因は燃料の原油高騰だが、離島の過疎高齢化に加え、公共事業の削減による旅客の減少もあると知って、公共事業削減はこういう影響もあるのかと複雑な心境。事業廃止の危機にある業者もあるようだ。

台風じゃないのに離島に船が来なくなる、船も通わぬ○○島、なんてことになったら大変だ。

フェリーなら飛行機より安いかというと、東京−鹿児島で飛行機を使うとそうでもないかもしれない(与論島へ行くなら沖縄那覇経由の方が早い)。

でも、マリックスラインの「サザンコール」というツアーでは宿泊とレンタカーがセットになった「マイドライブ」やレンタカーなしの「マイランド」(いずれも4日間・6日間)が島ごとにあって、これはけっこうお得かもしれない(奄美群島内でもマリックスラインが通らない喜界島の設定がないのは仕方ないけど残念)。

マリックスラインもマルエーフェリーも、鹿児島発の下り便は18:00出港。夜はフェリーの中で寝て、名瀬着05:20。早朝の名瀬港に入るのは、けっこう気持ちがいい。フェリーの振動と、少しずつはっきりしてくる町や港の景色を見ているうちに不思議と目が覚めてくる。それでも眠ければ、どこかで仮眠すれば、その日は丸一日島で使える。

上り便は夕方〜夜出港なので、これも日中はゆっくり、夜はぐっすりできる。

まだフェリーで行ったことのない方は、一度船旅を味わってみてはいかが?
もし台風の直前直後の海を経験! なんてことになると、何年もネタに使えますよ(本書「群島めぐり」は3年前の「台風よりすごい」といわれるくらい荒れた冬場のフェリーがネタです ^^;;)。


| シマ情報 | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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