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朝崎郁恵「池上本門寺コンサート」
「あまみ便りblog」でも紹介していますが、今度の日曜日、18日に東京・池上本門寺で朝崎郁恵さんのコンサートがあります。

朝崎郁恵「池上本門寺コンサート」のページでは「おぼくり」の冒頭が流れます。

「おぼくり」は、高橋全(あきら)さんのピアノと初めてコラボレーションをした『海美(あまみ)』というCDの1曲目で、このCDが発売された10年前は、インディーズでありながらJ-Waveで紹介されたり、ゴンチチのチチ松村さんや細野晴臣さん、UAさんなどに絶賛された曲。

(歌詞) 新屋敷(あらやしき)好(く)のでぃ 
     新(あら)さくば好(く)のでぃ
     ハレ 節(ふし)美(きゅ)らさ根(ね)強(じゅ)く 
     先(すら)じふしぃろヨンド
(標準語訳) 新しい土地を求めて新しい家をつくり
      萱(かや)の節の先をきれいに揃えて家葺きをしよう
私も何度かあちこちで書いていますが、子どもを迎えに車で保育園に着いたとき、ラジオ(J-Wave)から「奄美大島のおばあさんの唄です」と紹介があり、「奄美大島、懐かしいな、ちょっと聞いていこうかな」と止まったとたん、この「♪あらや〜しぃ〜き〜」で動けなくなりました。

それからの話はちょっと長くなるので、こちらから「制作スタッフが語る」をご覧ください。

ともかくも、私にとっては、徳之島での果樹農家居候後、数年、薄れたように思えていた奄美とのご縁が再始動したきっかけのひとつが、このCD『海美』です。

現在、このCDは廃盤になっていますが、収録曲は写真集『うたばうたゆん』(毎日新聞社)に収められています。

この写真集の企画・編集をした高橋新吾さんも、これをつくろうとしたきっかけはCD『海美』。新吾さんはいまでも「♪あらや〜しぃ〜き」を音をはずすことなく口ずさめるほど、この曲を繰りかえし繰りかえし聞いたそうです。

本書でも書きましたが、この写真集『うたばうたゆん』に「島唄を知る」という島唄基礎知識を書かせてもらったのが、8年ぶりの奄美訪問のきっかけになり、本書のカバー写真を提供していただいた濱田康作さんとの出会いでした。



18日の公演では、『うたばうたゆん』の販売もあるそうで、便乗して『奄美の島々の楽しみ方』も数冊ですが販売できることになりました。

池上本門寺での公演は、以前も聞きにいっていますが、由緒あるお寺の本殿でのライブというのは、ライブハウスとは全然違う緊張感があって、楽しいといってはなんですが、一聴に値します。

今回はCD『海美』発売10周年記念ということで、高橋全さんがゲスト出演するということなので、一段と期待しています。

ローソンチケット、イープラスでのチケット受付は終了しているようですが、チケット購入がまだの方は「おぼくり」へ電話(03-5466-7441)でお問い合せください。

「カメラと写真と奄美大島と」
によると1週間後の25日(日)には奄美大島、笠利町の夢紅でライブがあるようです。あのガジュマルの下で聞くのも気持ちいいだろうな〜。


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