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新刊書『奄美方言』
南日本新聞のHPに、興味深い本が紹介されている。

研究50年の成果「奄美方言」刊行/天城の岡村さん
島口の味わいカナで伝承

研究者の間では、島口の発音を音声記号とローマ字で表記する。「一般にはなじみにくく、私たちの言葉としてはカナ文字を使うのが適切」と検討を重ね、旧仮名遣いの「ヰ」と「ヱ」を小文字にして使う発音方法を取り入れた。「手」は喜界島と沖永良部島、与論島は「ティ」。喜界島の一部(奄美大島側)と奄美大島、徳之島は「テヰ」と発音するなどの例を挙げている。

そうそう、奄美の方言の研究書って、発音記号やローマ字で発音が書かれていて、結局よくわからないと自分の浅学を嘆いているのだけど、これなら分かりやすいかもしれない。
日常のあいさつや格言、島唄、民話、地名の由来なども分かりやすく紹介、解説している。

amami_hougen むずかしい研究書より馴染みやすそうなので、
 南方新社のHPから早速注文。
 (トップページ>新刊のご案内 から
 該当書籍をクリック)








同社の新刊案内の中には、『奄美史料集成』というこれもまた「うーん、ほしいなぁ」と思わせる本が。
琉球・奄美史研究の第一級根本史料
江戸期、奄美の島々では何が起きていたのか。歴史に埋もれた過去がいま生き生きと甦る。刊行以来三十七年を経た幻の書『道之島代官記集成』が、貴重な史料「南嶋雑集」「道之嶋船賦」とともに待望の翻刻。

「道之島代官記」は、いろんな研究書を読んでいると、必ず出てくる史料。これは垂涎だけど、1万8900円かぁ。。。上製本610ページだし、価値としては決して高くはないとは思うのだけど……。



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