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ヒカンザクラ開花
数年前はクリスマスに緋寒桜が開花した奄美。この冬はどうかなと思っていたら、5日にmizumaさんがあまみ便りBlog今年初めての湯湾岳、サクラはまだとレポートしてくれています。

「まだ」と言っても、全然まだじゃなくて、ポツポツ咲き始めているようだったのが、今日の南日本新聞鮮やか薄紅色 ヒカンザクラ/奄美大島、春漂うとして、奄美自然観察の森の緋寒桜の写真が出ています。

メジロと緋寒桜、奄美の冬らしい取り合わせです。


ところで、日本一早い桜祭りといえば、沖縄・本部町。今年も1月19日から第30回本部八重岳桜まつりが開かれます。 

沖縄ではカンヒザクラ、奄美ではヒカンザクラ。どちらもソメイヨシノのような淡い色ではなく、鮮やかな緋色で下を向いて咲き、メジロが下からくちばしを入れて密を吸う。

沖縄と奄美でなぜ呼び方が違うのかというと、もとはヒカンザクラだけど、「ヒカン」が「悲観」に通じるのを嫌って音を入れ換えて「カンヒザクラ」としたのではとか。


04年1月に本部の今帰仁城跡では、灰色の空をバックに緋色の桜が海を渡ってくる風に震えていました。続いて訪れた与論。島の最高地点、標高97メートルの与論城跡で、冷たい風に吹き飛ばされそうになりながら、「サクラを植えたんだけど、この風にやられて」と風になぎ倒されそうなサクラを目の端に見ながらサザンクロスセンターに駆け込んだのを思い出すと、あのときの海鳴りのような風の音とからだの芯を通り抜けるような風の冷たさが甦ってきます。

そういえば、あのサクラはヒカンザクラだったのでしょうか、ソメイヨシノだったのでしょうか。。。


| シマ情報 | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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