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台詞、覚えた?
執筆者の斉藤さん@沖永良部が、演劇の練習で忙しいという。
演劇? 詳細を聞いてみた。
知名町の町制施行60周年記念の住民演劇です。タイトルは
『ヒルムシの草物語(むんがたい)』(作・篠原久美子)。
知名町では昨年度から2年連続で、文化庁の補助事業を受けて
「演劇によるまちづくり」を目指す演劇講座を開催していて、
知名・和泊両町の住民がワークショップに参加しました。

今年度の演劇講座は終了、あとは公演本番を残すのみ。
いまは立ち稽古が始まっているけれど、小中高校生が多いし
初心者ばかり、ということもあって、まだまだ舞台にのせる
ことができるかどうか不安…て感じの状況です。

ちなみに知名町が住民劇をやるのは、おきえらぶ文化ホール
のこけら落としの公演(確か平成13年度)と、奄美群島日本
復帰50周年記念の公演に次いで、3回目です。
3月の公演では、島民劇団の旗揚げも宣言する予定。


公演は3月10日(土)18:30〜
わがまち文化劇場(町民創作劇)
主催:おきえらぶ文化のまちづくり実行委員会
会場:おきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちな
入場料:¥1,000

ところで、ヒルムシの草って、なんだろう?
調べてみたら、沖縄の民話に出てくるようだ。

でも一般的な植物名としては「ヒルムシロ」らしい。
 日本の水草ーヒルムシロ
 道南の山野草

ふたたび確認してみた。以下、またも返信を引用。
(メールの引用は承諾をもらっています)
ヒルムシは島の俗称、正しくはお調べのとおりヒルムシロです。

沖永良部島内にはヒルムシが出てくる民話が複数あるらしい
のですが、劇は瀬利覚(せりかく)に伝わる民話をベースにしています。
かいつまんで話すと、継子殺しを画策する母親の話。いちきゃ節
(和泊読みでは、いきんと節)の一節にもなっているようです。
詳しくは長くなるので省きますが、民話そのままを舞台にのせる
わけではありません。ヒルムシの民話を劇にしようとする劇団員たち、
特に子どもたちの成長を描いた物語です。


島の子どもたちも出演するというこの演劇。
毎日みんなで一生懸命練習しているらしい。

斉藤さんは「台詞が増えた! まだ覚えてない!」と焦っている。
公演までまだ1ヶ月以上あるよ。がんばれ〜(^^)
また様子を教えてね。


[沖永良部島]
| シマ情報 | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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