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マリンダイビングフェアと沖縄学生会館
奄美の泥あそび展で奄美図書室に本を貸してくれたあまみんちゅ.comさん。

「読みたい本があるから」と借りたままになっていましたが、今日、マリンダイビングフェアでやっとお返しすることができました。長い間、ありがとうございましたm(_ _)m


サンシャイン文化会館のコンベンションセンターで開かれるイベントといえば、毎年11月のアイランダー。そのイメージで行ってしまったら、あまりの賑やかさにタジタジ。。。


若くて元気のいい出展者が多いからですかね〜。各ブースの呼び込み、チラシの手配りの威勢のいいこと! アイランダーは各島から移住担当の人や実際に島に引っ越した人が多いからおとなしいんだなー。

奄美大島と沖永良部島の出展者も、元気に大勢のお客さんと話していましたよ。


* * * * * * *

そんな会場でも比較的スペースにゆとりがあって静かだったのは「地球の海フォトコンテスト2009入賞作品展」。こちらは有料(¥500)ですが、サンシャインに行くまでに無料招待券をあちこちで配っていました。

最優秀賞は先日、朝日新聞にも掲載されたようです。

090404

テグスに絡まったままミイラ化してしまったウミガメはもちろん悲惨なんですが、気になったのは、その隣の記事。

『島の友 島の方言 半世紀
  習志野の沖縄学生会館取り壊しへ』
(琉球新報2月16日にも「沖縄学生会館が閉館 老朽化で来月末」として掲載されています)

学生たちがフッと島ことばに戻って話ができる。島のことをお互いに話しあえる。建物の耐震強度がたりないというのは、もちろん万が一の時には生命にかかわることではあるけど、場がなくなるというのは、寂しくもあるし、すごくもったいない。

沖縄はこういう学生寮がある(あった)んだなぁ。。。とも。


3月、島から若い子達が旅立っていく時期になると思い出す情景があります。

奄美空港の出発ロビー前ではしゃいでいた中学生の男の子たち。
「うるさいなぁ」と思っていたら、出発の最終案内が流れると静かに。そのうちのひとりが列に並ぶと、もうひとりが自販機に走ってジュースを買ってきて、並んだ子に「もってけ」。

羽田に着いて席を立ったら、その子が斜め後ろの窓際にいました。乗客が次々に席を立つ中、その子は座ったままでした。じっと外を見詰める表情が、空港にいたときとはまったく違うこわばった表情で。

あの子の行く先に、同じ島から年齢の近い出身者が待っていたら……そんなことを思ったのでした。



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